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大変お待たせしました!
約一月遅れて、ようやくあがって来ました!
(写真をクリックすると拡大します)
【FAR-EAST RISINGSUN COUNTRY MECHANIZED CAVALRYS】


WW2(第2次世界大戦)中期のアメリカ合衆国海軍の【N-1】デッキジャケットをレプリカし、
戦後、進駐軍の兵士たちの一部で盛んだった《M/C》(モーターサイクル・クラブ)のクラブジャケットを製作しました。
背中にはステンシルプリントで《FAR-EAST RISINGSUN COUNTRY MECHANIZED CAVALRYS》と入ります。
意味は、《極東の、『日、出づる国』の機械化騎兵隊》となります。
この時の『日、出づる国』とは、『日本』の事で、その昔、聖徳太子が当時の中国の皇帝に送った親書の中で使用した表現ですね。

当時の欧米人のなかにはこの表現を『アジアの小国でありながら、最後まで勇敢に戦った相手』に対しての尊敬の意を兼ねて好む人がいました。

戦後すぐに、横浜の中心地は、首都、東京にも程近い立地から、進駐軍の1大駐屯地となり、現在の中区の大部分が一時期占領されました。

そんな《時代を偲ばせる》今回のお話ですが、ベースとなった【N-1】DECK JACKET(デッキ・ジャケット)自体がバイクに乗る時も、普段のタウンユースにもかなり利便性の高いモデルなのでこれからの季節に大活躍します!

【N-1】DECK JACKET 40's MODEL
【N-1】DECK JACKET(デッキ・ジャケット)とは、1940年代中期、第二次世界大戦の後期にアメリカ海軍で採用された、『甲板作業員用防寒服』で、その高い防寒性と、利便性から地上勤務将兵達にも好まれて着られました。
複数の納入業者によって納められていましたので、細部のディテールや、ボタン、ジッパーの長さ等は色々な違いがありました。

生地は畝のあるコットンを使用し、生地自体の、『耐久性』、『撥水性』、『即干性』を重視した作りになっていて、裏地全体を『アルパカ』を使用した起毛裏地として、抜群の『保温性』を誇っています。
【N-1】40's MODEL内側ライニング
今回はアルパカに代えてアクリルファーを使用しています。
アルパカライニングの弱点だった《毛の抜けやすさ》や《チクチク感》を克服した物となっています。


ディテールに関しては、主に、初期に生産された物は裏地の毛足が長く、襟も高いのが特徴です。

前立ては【タロン】製ジッパーとグロ-ブをした手でも扱い易い、大き目のボタンとの2重構造で、
ジッパーの持つ『操作性』とボタンの前立ての『防風性』も完備しています。
【TALON】製ZIPPER&ウインドフラップ
袖口も、風の侵入を防ぐためにリブ使用になっています。(コレが、バイクに乗る時に有り難いんです!)
【N-1】袖口リブニット
今回製作したのが、初期型の襟の高いモデルなので、襟を立てるとマフラーやスカーフ要らずでとても暖かいです。
【N-1】襟(立てたところ)
あまりに寒い時には上の写真の様にすれば暖かいですが、普段だったら、前は止めずに少しラフな感じにした方が個人的には好きですね。
【N-1】襟立て、前開け

ワタシも個人的にとても好きで、よく着ているこの【N-1】ですが、近年、USED(古着)は勿論、レプリカでさえもとても高価になってしまいました。。。

そもそも、軍の《支給品》が、『コレクター』ならばともかく、一般市場でとても高価なのには個人的に違和感があります。

なので、出来る限り値段設定を安めに設定しました。。。
『バイクは走ってナンボ、服は着てナンボ。』
やはり、何も気にせず、ガンガン数年は着込んで、自分だけの《本物の風格を持った》ジャケットに育てて貰えたらと思います。

数日の間にはココ数ヶ月、殆ど手付かずだった、【SLAP SPEED ONLINESHOP】の方にもアップされる予定です。

流行に左右されない物ですから、何年でも付き合って行ける筈です。
今期一番力を入れたモデルです。
是非試してみて下さい。

※11/1加筆
アップされました。↓
【SLAP SPEED ONLINESHOP】
 【N-1】DECK JACKET(デッキ・ジャケット)《FAR-EAST RISINGSUN COUNTRY MECHANIZED CAVALRYS》

SS店長

【N-1】《F.R.C.M.C》

SIZE 32 34 36 38 40
¥18,800 (税込¥19,740)
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